【ストマックの日常(裏)第33話】銀座久兵衛で高級寿司、私は本物の客。(2023年6月12日)
ストマックは、銀座久兵衛で1週間で2回も 高級寿司を食べました
「久兵衛 銀座本店」は、かつて、
故・安倍晋三元内閣総理大臣とオバマ元米大統領が「寿司外交」で会食に訪れた格式あるお店です
大将はもちろん 板前さん達も日米のトップをもてなした経験を持つ選ばれた超一流の寿司職人です
そして、ストマック氏は久兵衛の大将に直々に挨拶されたそうです。
ストマック氏は「すごいですね」を繰り返し言っており、
また、「銀座本店が一番だ」とおべっかを言っていますが、どこか自信がなさげな様子です。
ストマック氏自身 、「自分がその場所にふさわしくない・・・」という自覚を
無意識的にですが感じているようです。
確かに この1年で 1億円近く 稼いだかもしれませんが
それは自分のファンを騙し オンカジで大損させた事で得た報酬であり胸を張れるものではありません
今ある地位は、正当な努力の結果ではなく、不正な手段を歩んで得られたものです。
ストマック氏が どれだけ大物ぶったり本物ぶったりしたところで、
真摯な努力を積んできた人々には 一瞬で《偽物》と見抜かれます。
金曜日の一連の投稿は、
①使い回しの可能性がある事や②自分が 《偽物》だと見抜かれないよう 無理している事から、
滑稽に映ったフォロワーも多かったようです
現在、大阪IR事業が 2029年開業を目指して進行中です
ランドカジノの誘致は「増税をすることなく 新たな財源を確保」出来るというメリットがあります
カジノで勝った大金持ちは 高級ホテル ・ブランド店・ レストラン・ 寿司屋で 豪遊し お金を落とします
ランドカジノでは、カジノシティ全体で収益を考えます。
カジノ店が負けても それ以外の民間施設が儲かる仕組みがあり、儲かったぶん 税収は増えます。
一方で オンラインカジノでは、収益はカジノ業者で完結するので 、
カジノ 業者は 絶対に顧客を勝たせません。
それだけでなく 海外に拠点があるので 、
その業者はその国に税金を納め 、日本の資金は海外へ流出するだけです
日本国としては 税収が減少するわけで 財源不足は 結局 増税の形で 跳ね返ってきます
ストマック氏が 肥える= 資金の海外流出、 を意味し、
しかも ストマック氏が税金を 納めているか、と言うと かなり怪しいです
ストマック氏の早い検挙が待たれます。
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